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昨年6月に始まったヘリテ-ジマネ-ジャ-養成講座は全15回に亘り、先日最終講義となりました。
皆勤とはなりませんでしたが、補修等を行うことで認定書をいただくことができました。
歴史的建造物について多岐にわたり学ぶことで、建築史等の知識や地域文化への興味を深めることができたように思います。ただ、的確に建物の価値を見極め、保全・活用提案が出来る能力を持つには、より専門性の高い知識やそれ相当の実地経験が必要になります。
(そういう自分は認定よりも「修了」の方が妥当だと思っています。)
少しづつでも、まちづくり等に生かすことが出来ればと思います。
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ヘリテ-ジマネ-ジャ-とは、地域に眠る歴史的文化遺産を発見し、保存、活用し、まちづくりに活かす能力をもつ者。
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調査の実習を行った「南涯館(大嶋家旧宅)」。 (Click!) 
松本市笹賀にこのような立派な本棟造りの民家があったとは知らなかった。
昨日は松本市美術館で開催された、くらしの空間セミナ-「松本市美術館と宮本忠長と」を
聴講してきました。
昨年逝去された宮本忠長氏は長野を拠点に全国的に活躍した建築家。
「建築とは美、用、強の極致であり、風土に薫る文化」という氏の言葉が、ずしりときました。
美、用、強、風土、どの言葉も建築をする上であたりまえのように考えることであるけれど、
一貫して風土に根付いた建築を追求して、つくってきた偉大な建築家のお言葉だけに、
さすがに重みがあります。自分がこのようなことを言っても、まだまだ軽すぎる。
しっかりと噛み締めます。
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次回は2月25日に文化講演会、26日に長野県学生卒業設計コンク-ルです。
主催が松本市美術館と日本建築家協会長野県クラブということもあり、
ここで宣伝も兼ねたのですが、残念ながら25日の講演会は既に定員に
達してしまったようです。さすが、人気建築家です。
先日、長野県建築士会主催の建築文化賞の現地審査が行われました。
今回の審査委員長は中村好文さん。担当委員会の副委員長として運転手役などで同行。
一泊二日で県内を巡りました(残念ながら、私の応募作品は現地審査とならず、、、、、苦笑)
宿泊した旅館での夕食では、中村さんを囲うように皆で酒を酌み交わしながらの建築談義
となりました。恐れ多くてなかなか面と向かって話しなどできなかったのですが、いい具合に
酔いが回ると、和やかな雰囲気のなか、会話も弾み、いろいろとお話しを伺うことができました。
楽しい時間でした。
「しっかりとクライアントに寄り添い、気持ちを込めてつくる」そのような姿勢が、ひしひしと
伝わってきました。

役得とはいえ、得ることが多かった充実した二日間。また最近の自分を見つめ直す機会にも
なりました。「姿勢を正し、気持ちを込めて取り組みたい」そんな思いを強くしました。
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中村さんの著書はよく愛読していたけれど、ここ最近読んでなかったなぁ。
無性に読みたくなり、早速注文。
「仕事の依頼は手紙が多い」と言っていたので、建築家とクライアントの普請の
記録を著した「パン屋の手紙」。
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新年、本日より始動です。
より一層勇往邁進していきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
昨日仕事納め。今日は年賀状の作成などで仕事場に。
12月30日~1月5日まで年末年始休業とさせていただきます。

今年もいろいろとお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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皆様、よいお年をお迎えください。