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設計中の定住促進住宅(矢下Ⅱ)の地盤調査・スウェ-デン式サウンディング試験を行いました。
感触はまずまず良好な地盤のようですが、正確には後日の報告書の結果によります。
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調査をしていたら、たぬき!?(それともハクビシン?)が出没。
縄張りに侵入者と思われたかな。以前は畑地だったので、餌場を奪ってしまったかも。
25日(土)・26日(日)は松本市美術館で建築祭でした。 (Click!) 
一日目は文化講演会。講師は手塚貴晴・手塚由比の両氏です。
独創的で斬新なアイデアやデザイン性が印象に残る両氏の建築が、
「自分たちが幸せでないと幸せなものはつくれない」という考えのもと、
家族と過ごす日常を大切していること。そしてアイデアは自分たちの
子供を観察していると生まれてくることを聴き、根幹には人への温かい
眼差しがあることを強く感じました。

二日目は長野県学生卒業コンク-ル、公開審査。
審査員長は講演をしていただいた手塚貴晴先生です。
学生の作品やアイデアをどんな視点で見ているのか、
こちらも大変勉強になりました。
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寄り添うように学生の説明に耳を傾けながら、作品をみつめる姿や、講評では
気持ちの込もったお言葉、前日に増した好感度がさらに上昇です。(笑)
タフでなくては建築家は務まらない。そんなことも改めて感じた二日間でありました。
先週末、松本市にある「山の子保育園」の見学会に参加しました。
地元のHAL設計室・藤松建築設計室・野口大介建築設計室の共同設計で、
長野県建築士事務所協会の平成28年度建築作品賞・最優秀賞 (Click!) 
日事連建築賞・優秀賞 (Click!) を受賞した施設です。
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フルオ-プンの開口部により、内部と外部の大きく巡らされた縁側がつながる空間が印象的でした。
管理者目線ではない、のびのびとした保育環境が創出されていて、開放的な空間は気持ちが
良かったです。クライアントの保育理念に建築家として見事に応えていて、さすがです。
昨年6月に始まったヘリテ-ジマネ-ジャ-養成講座は全15回に亘り、先日最終講義となりました。
皆勤とはなりませんでしたが、補修等を行うことで認定書をいただくことができました。
歴史的建造物について多岐にわたり学ぶことで、建築史等の知識や地域文化への興味を深めることができたように思います。ただ、的確に建物の価値を見極め、保全・活用提案が出来る能力を持つには、より専門性の高い知識やそれ相当の実地経験が必要になります。
(そういう自分は認定よりも「修了」の方が妥当だと思っています。)
少しづつでも、まちづくり等に生かすことが出来ればと思います。
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ヘリテ-ジマネ-ジャ-とは、地域に眠る歴史的文化遺産を発見し、保存、活用し、まちづくりに活かす能力をもつ者。
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調査の実習を行った「南涯館(大嶋家旧宅)」。 (Click!) 
松本市笹賀にこのような立派な本棟造りの民家があったとは知らなかった。
昨日は松本市美術館で開催された、くらしの空間セミナ-「松本市美術館と宮本忠長と」を
聴講してきました。
昨年逝去された宮本忠長氏は長野を拠点に全国的に活躍した建築家。
「建築とは美、用、強の極致であり、風土に薫る文化」という氏の言葉が、ずしりときました。
美、用、強、風土、どの言葉も建築をする上であたりまえのように考えることであるけれど、
一貫して風土に根付いた建築を追求して、つくってきた偉大な建築家のお言葉だけに、
さすがに重みがあります。自分がこのようなことを言っても、まだまだ軽すぎる。
しっかりと噛み締めます。
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次回は2月25日に文化講演会、26日に長野県学生卒業設計コンク-ルです。
主催が松本市美術館と日本建築家協会長野県クラブということもあり、
ここで宣伝も兼ねたのですが、残念ながら25日の講演会は既に定員に
達してしまったようです。さすが、人気建築家です。