Text Size :  A A A
|  TOP  |  お知らせ  |  仕事  |  プロジェクト  |  プロフィ−ル  |  設計監理について  |  リンク  |  お問合せ  |  ブログ  |
Img_4539e3f6bc970e82ca906efacbd4d6b1d162bc3f
所用の帰りに立ち寄ったみはらしの家では、
先週迄もくもくと仕事を進めていた淡雪園の岡さんの姿が見えず、
植栽・造園工事が終了した模様。
既にほとんどの樹木は葉を落とし、お庭の醍醐味は来春までとっておきます。

すぐ近くにある長福寺の見事なイチョウの木、黄葉が見頃でした。
Img_00c54b6af7112c6f11be9be35d2a5166f2dfcc22
Img_775f015a903baa2812e106291094b6730e6bdcfd
Img_fb03395933e402bdf95ba0a0e226d3b808ae13c6
先日の開催最終日、松本市美術館で行われていた草間彌生展へ。
クサマ色に染まった会場は見応え十分でした。
Img_b1e0516e35de2640a9fc029dd7fcb12fcac8b857
講師・信州大学教授 浅野先生による、「高断熱・エコハウスの家はCO2を減らした未来の住まい」
についてのの講座がありました。

・建物の環境負荷削減はマテリアルのリサイクルと省エネがポイント。
・高断熱・高気密であればあるほど、寒さ対策は向上するが夏は内部の温度も上がるため、
 暑さ対策ができにくい。よって、夏も冬も旨とする家を検討していく必要がある。
・国産材(県産材)を利用促進するためには、地産地消や国内の森林の健全化などの他、
 メリットを検討してしていく必要がある。

、、、、、などが、おもな要点。
一昨日は建築士会大北支部の研修で、飛騨高山・古川へ。
Img_d038dc9c34e8ffa6299a33c27ae26da09f1d94d1
高山では飛騨の匠の優れた技が凝縮する民家、吉島家住宅と日下部民藝館を見学。
吉島家住宅は土間の吹抜けの立体格子の小屋組みがとても美しい。
これまでにも数回訪れているが、幾度となく足を運びたい民家です。
Img_b2a7097167240ee3f438b6bb49621e8ce0808805
日下部民藝館も豪快な梁組が見どころですが、今回は紅葉の季節ということもあり、
彩りの中庭が内部に取り込まれたような、内外が繋がる空間がとても印象に残りました。
Img_d8f237956f5b922d12f87edf3342b647b4ee70a0
Img_ea6e53baa5d2c06e0de90c6d5a19bc302ecbc5a4
古川では、瀬戸川と白壁土蔵街や古い町並みなどを巡る。
軒下の肘木に彫刻「雲」が施された建物が多くあり、これは古川の大工の誇りのシンボルで、
自分が建てた建物には同じ紋様をつけ、現在、雲の形は約170種類あるとのこと。

飛騨の匠の息づくまちは、文化としてまちを考える、そこに暮すひと達の高い意識を感じます。